グルメ・クッキング

2009年1月11日 (日)

今の所、これくらいしか

楽しみがないというか、気分転換の方法がないというか。

まぁ、しゃーないっすね。追い込み、大詰め、締め切り間近。何せ言語研究者として鬼籍に入るか否かがかかってんだから。

というわけで、ちょっと気晴らしに煮込みハンバーグを作ってみました。形は微妙に崩れて見えるけれど、一応、ちゃんとした形になってんだけどな。実物は。

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こんなでっかいのが4つできました。で、正直に言うと、1つは形が微妙に崩れた。

白いのは、ムール貝のチャウダーです。ハンバーグ用にみじん切りにした玉葱があったので、それをオリーブオイルでムール貝と一緒に炒め、その後、フライパンにバターを入れて、小麦粉、シングルクリーム、牛乳、塩、胡椒でホワイトソースを作って、ムール貝と合わせて煮込んだだけなんですけど、なかなかおいしいです。

特に今年のヨーロッパは凄く寒いみたいなので、暖かいスープっていいですよね。

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2008年12月21日 (日)

ティラミスの作り方

先週はちょっと2回程、ティラミスを作る機会がありました。

イタリアンのフルコースを提供するにあたって(今の所、店を出す予定はないですけど)、デザートを手作りしたことがないということは致命的だったので、ティラミスとパンナコッタはぜひともマスターしておきたかったのです。

作り方はいたって簡単なんですけど、味はすごくおいしいです。軽くパティシィエになった気分になれます。

珈琲とアマレットの香がマスカルポーネチーズとちょうどマッチしていて、最後にチョコレートの風味が口の中を漂うといった感じです。程よい甘さにしてあるので、食後にさらっといただける感じになっているのではないかと思います。おいしくて食べやすいので、ちょっと食べ過ぎにはご注意を、といったところでしょうか?

バニラパウダーを入れてみるとか、ショートブレッドの代わりにスポンジケーキを使ってみるとか、アレンジの方法はいろいろとあるかと思います。ただ、個人的にはシンプルなスタイルが好きで、珈琲とアマレットの香を殺したくないので、あまり余計な物を入れたくはないですね。

クリスマスには、ケーキの代わりにティラミスを作って、ちょっと表面をお洒落にデコレートしてみても楽しいのではないかと思います。

Happy Christmas!

Cozy's Style Tiramisu:

Tiramisu (literally it means "take me up") is easy to make and delicious dessert in Italy. You can take someone up by this, definitely!

Ingredients:
Mascarpone cheese: 250g
Egg: 2 (please use good ones to avoid salmonellae)
Sugar: 2 tbsp
Espresso or strong coffee: 150 mm
Amaretto: 50 mm
Chocolate powder
Short breads or finger biscuits

1. Whip the egg white with sugar until it forms soft peaks. This will take time and effort.
2. In a bowl, bit the heated mascarpone cheese and the egg yolk. Slowly whisk and mix thoroughly with 1.
3. Mix the espresso and amaretto and then dip the short breads with it in the plate. Pour half of the mixture 1 and 2 on the top of the first layer of short breads and spread evenly.
4. Dip the coffee liquor on the top and pour the rest of the mixture for a layer.
5. Refrigerate for at least 6 hours before serving. Just before serving, sprinkle the chocolate powder on top.

You can arrange this by vanilla powder or sponge cakes, etc, but I personally like simple tiramisu and want to keep the sweet scents with coffee and amaretto.

Enjoy this sweet dessert with your sweet(s)!

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2008年12月 9日 (火)

Cozy's Style Curry

えと、facebookに載せた記事を転載します。まぁ、カレーなんて誰にでも作れると思うのだけれど、なんか最近、やたらとおいしく感じる。舌が貧しくなったせいなのだろうか?それと、鶏肉が安いのがありがたいのです。最近、半額で1.5ポンド。200円くらい。しかも、たくさん。

定職に就いたら、そのうちスパイスの配合からやってみたいなぁと思っているのだけれど。

たまには英語の記事もいいですよね。レシピって、たぶん、こんな感じで書くんだと思う。(何度か立ち読みしたことあるし)

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It is said that Japanese curry is easy to make. (*Japanese curry is eager to make.) Here is my recipe.

1. Heat the oil in a heavy pan then add the chopped onion and stir for a long time with the heat on middle or low until the onion becomes brown-coloured. Please be patient. You can meditate, listen to music, talk with your friends, etc.

2. Put the chicken in the oven and roast it. (I recommend boned chicken, because bones will make tasty soup.) Alternatively, if you like mild curry and very soft chicken, soak the chicken into yoghurt for a night.

3. Peal and cut the vegetables (potatoes, carrots, mushrooms, etc) into cubes and add all the ingredients to the pan. Then stir them for 3-5 minutes.

4. Add water to the pot and bring to a boil. Simmer for 20 minutes, skimming off the top layer that rises to the surface.

5. Break the curry roux into pieces and add to the mixture. (I recommend House Java Curry, but anything will do.) If you have some curry powder or spices, then add them. If you like spicy curry, a piece of red or green chili is a good idea.

6. Simmer for a long time (1 or 2 hours) with the heat on low, stirring constantly. Add red wines (100 mm).

7. Serve with steamed rice. Japanese rice is essential, because sticky and sweet rice is a perfect combination with Japanese curry. If you have saffron, that will be great.

If you eat them all by yourself, then
Day 1, you will be very happy.
Day 2, you will be (still) happy.
Day 3, you will be fed up.
Day 4, you will not want to see curry anymore.

Happy cooking!

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2008年6月22日 (日)

りくろーおじさん

えと、またまたチーズケーキを焼きました。

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ヨーグルト、レモン汁をたっぷりと入れたマスカルポーネチーズのケーキです。見た目は固そうですが、実は柔らかくて、口の中でふんわりととろける感じです。ようやく満足できる味に仕上がりました。これでお店が出せそうです。(打倒!りくろーおじさん、だね。って、個人的にはこっちの方がかなり好きですが)

ちなみにこれは、明日、家でやるパーティーで出す予定です。大きいのも焼いております。ご賞味したい方はぜひお越し下さい。

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2008年4月10日 (木)

カロリーが高過ぎてしょっちゅう作らない料理とか

突然だが、日頃の料理はけっこう適当である。

適当というか、まぁ、わりと健康第一なのである。(お金はないけど)

調理の最中にわりと、けっこういろいろな物を食べている。

だいたい、人参とトマトを丸かじりするのはデフォールトである。ドレッシングなんてカロリーのかたまりを体内に入れるとメタボ体型まっしぐらなので、なるべく避けてます。

あとは、大豆の新芽を塩ゆでにするとか、ブロッコリーをわさび醤油で食べるとか、かにかまのレタス包みとか、サラダのドレッシングはエクストラバージンオリーブオイルをベースにするとか、そんなの。

あと、ブロッコリーなんかはパスタソースを拭き取って食べるのに使うことがありますね。ドレッシングがいらないし、後で洗うのも楽になるので一石二鳥です。

ご飯を炊くと、メインディッシュが気になりますが、だいたい、鮭(焼いて、醤油をかける。いろいろなソースがあるのは知っていますが、鮭は醤油が一番だと思ってます。あたしゃ)、スモークツ・マカレル(ハニー風味というのが、塩辛くなくていいです)、それに鶏です。

理由は安くて、太らないから。こっちで牛肉を口にしたのは、たぶん5回もない。

鶏の調理法を聞かれたことがあるのだけれど、鶏そぼろの他にも、こんなオリジナルメニューがあります。

(たぶん)鶏の照り焼き。

照り焼きというと、味を染み込ませたいのだけれど、難しそうという人が多いかと思います。たぶん、こんな作り方するのは私だけなので、本格的ではないかもしれません。でも、簡単です。

(1) オーブンで表面を焼いて、無駄な油を落とす。なお、照り焼きには手羽先とか、ちゃんと皮がついているものじゃないとぱさぱさになるので注意。

(2) ちっこい鍋(ラーメン作るやつとか)に水をちょっとだけ沸かします。それに(1)を入れて、余分な油とあくを取り除きます。

(3) 鶏の下を見て、四分の一くらいまでつかるくらいに水を残して、そこに醤油とみりんをドバドバとかけて(ドバドバとかけてください。味は濃い方がいいと思う)、ショウガのみじん切りをいれます。

それで、弱火にして、時々鶏をひっくり返して、まんべんなく味が染み込むようにすれば完成。できあがりになると、タレがとろーっとしていて、量も程々になっているはずです。(水を入れすぎると、スープみたいになるので注意)

えと、こういうのはなんかカロリーが低いというか、ダイエットメニューって感じで、私はこういう素朴なのが好きなのですが、ごくたまにカロリーがバカ高い料理なんかを作りたくなることがあります。

こっちに来て、まだ2回しか作った事がないですが、そのうちの1つが

オムライス。

えぇ、カロリー高いと思いますよ。

作り方は。

(1) ガーリックライスを作ります。オムライスとというと、ケチャップのトマト味のチキンライスが典型的ですが、私はあんまり好きではないのです。調味料は塩と胡椒でオーケー。チキンを細かく切ったのを入れてもいい。(というか、入れた方がいいかと)

(2) 卵をたくさん(4個か5個くらい)割って、生クリームを少々と、ミルクをちょこっとだけ混ぜて、泡立て器でゆっくりとかき混ぜます。

(3) バターを溶かして、半熟で、分厚いオムレツを作ります。オムライスというと、薄い卵を引き延ばして、それでチキンライスを包み込むのが一般的ですが、こっちの方が絶対おいしい。

(4) ガーリックライスを長細く皿に盛りつけ、その上に、細長くて、分厚い、半熟のオムレツを載っけます。本当に「乗っかってる」って感じでよいのです。

(5) ケチャップじゃなくて、私はデミグラスソースが好きです。というわけで、デミグラスソースをたっぷりとかけます。それで、できあがり。

スプーンをオムレツに入れると、卵がじゅるーっと溶け出すようなのが理想です。おいしいのだけれど、バターは使うわ、生クリームは入れるわ、卵はたくさん食べるわ(しかも欧米の卵の半熟はちょっとだけ怖い。一応、半熟程度なら大丈夫だけれど、生だとサルモネラ菌の心配をしないといけないし)でカロリーがバカ高いので、こんなのしょっちゅう食べてたら中年太りまっしぐらなので、まぁ、1年に1回程度食べたらいいです。もう、個人的にイギリスでは禁止。

えと、今朝方、ニュースで41歳の少年隊の東山紀之さんが体脂肪率10%の鍛え抜かれた身体でヌード撮影とかいう項目を見かけたので、ちょっと刺激を受けました。

しっかし、朝起きたら1時間ストレッチとトレーニング、1日2食とかなんか徹底してますよね。

やっぱり、それだけのことをしないといけない。私も年齢と戦います!

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2008年3月27日 (木)

苦手な食べ物

突然だが、好きじゃない食べ物がいくつかある。それは

(1) 納豆

(2) たくあん

(3) 梅干し

の3つである。

という話を、かなり前に日本人さんたちとしていたら、「それって、日本人じゃないじゃないですか」とか言われてしまった。

・・・

いや、一応、「食べろ」と言われれば食べられないわけでもないし、意外と人様の家で出されれば文句を言わずに食べるのである。

人様の家で出された食べ物は文句言わず食べるようにしなさいという躾は、うちの両親が施してくれた数少ない教訓の一つである。

おかげさまで、私はだいたいの食べ物を文句一つ言わないで食べるという能力が身に付いているので、傍目にはこの苦手さ加減が理解してもらえないのではないかと思う。(とんねるずの食わず嫌い王に出れれば、そこそこやれるのではないかと思う)

まず、第一の納豆であるが、別に好き好んで食べようとは思わないが、普通に(葱を入れる程度)食べる分にはそれほど苦手意識はない。

まぁ、イギリスやアメリカ在住時にちょくちょく耳にした(する)「納豆を食べると日本の心って感じがする」という言説には全く同意できないのであるが。(一応、イギリスでも冷凍の納豆が手に入ります)

一般に、広く知られていることであるが、関西人は納豆を食べない(嫌いな)人が多い。私もそのうちの一人に過ぎないのである。

であるからして、朝食には、「ご飯、味噌汁、納豆」なんて言われると、「なんで朝から納豆みたいなもん、食べなあかんねん!」という気分になる。

この話題は、H大の研究室の人たちと飲みに行った時に、某K先生と熱く語り合ったことがある。かの健康マニアのK御大にして、納豆は苦手な食べ物なのである。納豆が健康にいいなんて、単なる風評、まやかしである。その言説は「納豆を食べると痩せられる」というデマに等しい。

だいたい、納豆の匂いの成分は、人間の足の裏と同じであるという研究成果が出ているのである。人様の足の裏の匂いを嗅ぎながら、ご飯を食べるなどという野蛮な行為が推奨されていいものなのであろうか?

まぁ、納豆を普通にそれだけで食べるのにはそれほど抵抗のない私であるが、とにかく、あの、暖かい白ご飯に納豆を載せて食べるという行為だけは理解しがたい。

一度、薦められたことがあるが、

「ものすごい、悪臭がするではないか」

という感想を持つに至った。

納豆を白ご飯にかけて食べる人たちは、嗅覚がおかしいんだよ。きっと。

ちなみに、納豆の起源の説の一つとして、馬の餌、および非常食用に大豆を煮て、藁で包んだ物を源義家が後三年の役に持って行った時に、発酵されてできたのが最初という話がありますね。

話を戻して。

2番目になるが、大根の漬け物自体はとても好物である。京漬け物とか、昆布だしにつけてある大根はとてもおいしいし、キムチでも大根の漬け物が一番おいしい。(鶴橋の市場なんかで昆布と唐辛子etcでつけ込んだ物が売ってあり、美味)

しかしながら、たくあんの着色料をつけまくった色と香りがどうしようもなく苦手で、なんか化学調味料のかたまりって気分が抜けないんですよね。というわけで、たくあんもできれば食べたくない物の一つである。

最後に、梅干しは正真正銘、苦手である。もう、単純に

味といい、香りといい願い下げである。そもそもシソの香りも好きではない。

なんて言っていると、妙に和食を敬遠する気持ちには、ならないな。

次に日の本の大地を踏めるのはいつになることやら。(夏は勘弁したいが)

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2008年2月18日 (月)

写真のないレシピ

って、イマイチ食欲が刺激されないのが難点ですが。

えと、なんとなく集中力が続かないなって時、特に休日の午後なんかの気分転換に、私は煮物系の料理というか、ちょっと時間のかかる料理を作るのが好きです。

グツグツと煮込んでいる香りを感じながら、外の風景を見てちょっと考え事をしたりするのはなかなか楽しい。今日はいい天気だったのだけれど、夜更けから朝方にかけて随分と冷え込んでいたので、日陰では白い霜がそのまま残っていたりするコントラストなんかがたまらない。

city centreの前で、時々イタリアやスペインの人たちが出店を出していて、凄くいい匂いをさせているのだけれど、一度、ガーリックマッシュルームというこってりしたスープにこれでもかっていうくらいマッシュルームを入れた物をいただいたことがあります。

非常に美味。

基本的にマッシュルームの食感は好きだし。

それをなんとなく思い出して、こんな物を作ってみました。我流で名前も分からないので、とりあえず「鶏のポトフ」と呼んでおきます。

まず、玉葱をスライスして、弱火でしんなりとするまで炒めます。しんなりとした玉葱は甘みとコクの元なので、煮込み料理の基本になると私は思う。

その間に、他の材料を用意しておきます。

鶏の手羽先が半額(こればっかし)で5つパックの物があったので、それを使用する。

オーブンを暖め、表面に焦げ目がつくまで焼きます。

次に、ジャガイモと人参の皮を剥き、ブツ切りにします。(けっこう時間がかかる)

それとマッシュルームを1パックまるごと取り出して、縦に二等分します。

マッシュルームは小さめの固いやつが個人的に好きです。食感がいい。

玉葱、鶏、ジャガイモ、人参、マッシュルームを鍋に放り込んで、水を加え、塩・胡椒で味付けをします。胡椒は挽いたものがいいかと思います。なければ粗挽き胡椒で代用可能かと。

後は、弱火でコトコトと煮込んで、ダイム、ローリエ、バジルか何かあり合わせの香料を入れてできあがり。

鶏は皮と骨付きなので、いい出汁がとれます。それと、マッシュルームがたくさん入っているとなかなかおいしい。

香りがいいのだけれど、見た目も悪くなかったので、写真を撮ろうかと思いましたが、電池切れ。あらら。

調理時間は少ないのだけれど、煮込む時間がかかるので、ちょっと手の込んだ物を作ったかなっていう満足感がいいんですよね。それとちょくちょくかき混ぜに行かなきゃいけないので、それはややこしいのだけれど。

でも、作り置きができるし、めんどくさかったらご飯に汁ごとぶっかければそれだけでおいしいので、寒い冬には重宝します。

というわけで、気分転換には、煮込み料理がいいかなって思っているのです。

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2007年6月10日 (日)

夏野菜を使った料理

今日は夏野菜を使った料理と、ワインなどお酒のお供になる料理を紹介します。

まずは、カポナータ。イタリア料理でよく使用される前菜です。普通は少量なのですが、別にたくさん食べられるので、私はけっこうたくさん食べてしまいます。1度作るとかなりの量になりますが、作り置きしておいてもかまわないので、おいてあります。トマトとビネガーを使用しているので、さっぱりとしていて、すぐにたくさんの野菜が食べられます。夏場は酸味のある物を食べたくなるのでこれから重宝するのではないかと思います。

酸味のある物、というと妊婦さんが欲しがるようですが、もちろん私はお世話する機会を持ったことがないので、こういうのが好まれるのかどうか分からないのですが、どうなんでしょう?(グレープフルーツジュースを飲みたくなるとかいう話は聞きますけど)栄養も豊富でカロリーも高くないので、けっこう理想的な料理なのかもしれませんね。

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レシピですが、我流で、しかも簡単に作れるよう手抜きしているということだけご了解ください。

(1) 野菜を一口大の大きさに切ります。それで、茄子は塩を振ってあく抜きしておきます。

(2) フライパンに目一杯のオリーブオイル(けっこうたくさん)を入れ、弱火にかけ、にんにくを入れてきつね色になるまで加熱します。

(3) そこに茄子(もちろん塩は落としてから)を入れて、一通り加熱します。素揚げする感じ。茄子は油をたくさん吸うので、オイルがけっこうなくなります。また、油を吸った茄子ってけっこうおいしいのです。

(4) そこに赤唐辛子を入れ、火をかけたい野菜を入れて炒めます。ズッキーニ、マッシュルーム、玉葱、その他を入れればいいかと思います。

(5) フライパンから鍋に移して、そこに人参とピーマンを入れます。トマトソース、ワインビネガー、ワイン、バルサミコ、それにあり合わせの香料があればそれを入れます。(バジル、オレガノなんかがいいかと思います。ローリエやダイムでもいいのではないかと思います)それで、弱火でコトコトと煮る。

(6) 時々かき混ぜて、塩・胡椒で味を調えてできあがり。

実はできたてを食べるより、翌日以降に食べた方がおいしいのではないかと思います。実は冷やして食べても美味。写真はたくさん載っていますが、一気に食べてしまいました。茄子やズッキーニ、玉葱なんかを1つずつ使うと写真の3倍ほどの分量になります。

もう一つはワインのお供。とは言っても、今日は別に飲んでませんけど。(急いで読まないといけない論文が数本ある。嫌な週末 ( ̄▽ ̄;凸 )

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調理法はとっても簡単で。

(1) アボカドを切って、種を取る。

(2) シュリンプカクテルにレモン汁と醤油を加えて混ぜて。それを(1)に載せる。

できあがり。

という代物。マヨネーズにはレモン汁と醤油が合うというのは私の持論なので、しょっちゅうこういう作り方をします。先週は海老が半額だったので、海老の背わたを取ってから蒸して、それにマヨネーズとレモン汁と醤油を混ぜてアボカドに載せてみました。本当はワインと一緒に食べたい所なのですが、なかなかゆっくりする機会がないもので。

ちなみにワインは赤ばっかり飲んでます。私にとって白ワインは調理酒のような感じですね。嫌いではないのですが。シーフードでも私はおかまいなしに赤ワインを飲んでますけど、合わないとは思わないんですよね。まぁ、これは好みだから別にいいですよね。

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2007年4月 9日 (月)

アンチョビのペペロンチーノ

日曜はだいたい昼からオフィスにこもるのだけれど(サンドイッチとか昼食が買える店が開いていない)、もちろん普段から人気は少ないです。

今日はイースター休暇ということもあって、普段より輪をかけて少ない。もう、人気がからっきしという感じ。

でも、こういう人の雰囲気がしない所をちょこちょこと歩くのも別に悪くないなって感じがする。静かだし。

えーっと、なんだか料理の話ばっかりしていて、いったい何をテーマにしているのかよく分からないようになってきていますが、ちょっとアンチョビのペペロンチーノはリクエストもあったので、載せておきます。今日が最後ということで。

貧乏留学生の一人暮らしの貧しい食事を公開することで、どこかで「しょうがないな。じゃ、私が作ってあげる♪」なんて言ってくれるような美しいヒロインの登場をどこかで心待ちにしていたのですが、これまでのところ、「作ってね♪」という意見と「今度、食べに行くから♪」という意見しか耳にしておりません。個人的には単なる悪夢であると思いたい。

私の記憶が確かならば、数多くの少年誌では素敵なヒロインがあれこれと世話を焼いてくれるシーンが数多くあったはずである。人生をそれなりに生きてきた私にも何か吉報があってもよさそうなものなのであるが。

タッチの浅倉南のような主人公に好意を寄せている女性だけではなく、スラムダンクのように主人公が必ずしもヒロインにとって特別な存在でないような話の中でも、ヒロインが食事を作ってあげる、といったようなシーンがあるのである。(晴子さんが、赤木の家での勉強合宿で焼きうどんを作っていた)

いかな、私のような現実を知らない男であっても、ボーイズ・ビーのような目が不自然なほどに大きい登場人物たちが織りなす妙竹林な話が大きく現実離れしていると認識する能力はあるのである。多少の願望くらい持ってもいいはずだ。

でも、就職の門の狭い業界を目指していることを思えば、専業主夫になる手段を考えてみてもいいかなと思うのであるが、そもそもそれほどの稼ぎのある女性であれば、もっと若くてかわいい男の子を囲うはずなので、その方向性もなさそうである。

というわけで、いいです。金くらい自分で稼ぎます。

ディプロマ・ミルのようなインチキ学位を持って、査読付きの論文や学会発表なしでも安泰という身分の人もいれば、それなりに実績積んできた博士持ちでも職にあぶれるとかいうヤクザな業界だけれど、まぁ、世の中不公平なもんだから、がたがたわめいていても仕方がない。それで問題が解決するわけでもないし。

日本で就職先がなければ、アメリカやイギリスの企業で就職して、そのうち日本支社に転勤だとか転職を考えるとかいう手段もないではないし、一応、教員免許も持っているし、死ぬことはないと思う。

とりあえず、学位だけでも取っておこう。

というわけで、今日の夕食。

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メニューはアンチョビのペペロンチーノ、コリアンダースープ、かにかまのレタス包み、サラダとなっております。

かにかまのレタス包みは、湯通ししてしんなりとさせたレタスの水気を切ってから、かにかまを包んで、ポン酢で食べます。薄焼き卵を挟んでみてもおいしいです。さっぱりしていて食べやすいので、夏なんかに重宝します。

それでアンチョビのペペロンチーノのレシピですが。

ペペロンチーノって、ある程度技術が要ると思うのですが、ぶっちゃけそのコツを公開していまいます。

(1) 潰したニンニクを細かく刻み、弱火のオリーブオイルで軽くきつね色になるまで火にかけます。オリーブオイルは大さじ3杯くらい。けっこう使いますが、オリーブオイルはダイエット効果があるので、摂取し過ぎなければ問題はないかと思います。

(2) パスタを茹でます。下味をつけるために塩を入れますが、オイル系のパスタでは塩加減が大事。感覚としては、お吸い物程度の塩分を基準にすればいいかと思います。お湯はたっぷりと。

(3) きつね色になったニンニクを入れたフライパンを中火にして、赤唐辛子とアンチョビを入れます。アンチョビは一通りオイルで焼いてしまうと、臭みが消えていいです。アンチョビに火が通ったら弱火にして、ゆで汁を入れます。大さじ3杯くらい。けっこう入れます。

それで、弱火のままオイルとゆで汁を絡ませて、とろーりとさせるまで弱火にかけます。これが味の基本になるので気をつけてください。

それで、茹で上がったパスタ(もちろん、アルデンテ)を素早く絡めてできあがりです。パスタは手際が重要。

というわけで、イギリスの留学生の食卓コーナーでした。

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2007年4月 8日 (日)

簡単に作った料理

えーと、「料理作りましたよー♪」とかいう話をしてくれる女の子もいたような気がするのだけれど、最近は気のせいか、女の子って料理をしない人種なんじゃないかという偏見が徐々に、しかし確実に芽生えてきております。

なんか、そういう話ばっかり耳にしているような気がする。

というわけで、気のせいか、料理を作ったりあれこれ尽くしてくれる女性がいるとかいう話は都市伝説なのではないか(トイレの花子さんみたいに)と思うようになってきました。

「通い妻」なんて言葉が使われたりすることもあるわけだけれど(「通い夫」なんて言葉はないですよね)、私にはかような言葉とはとんと縁のない生活をしているような気がする。

まぁ、「縁がないのはお前だけだよ!」とかって言われると反論のしようもないわけだけれど。

仕方がないので、自分で料理を作っているわけですが。

今日は冷蔵庫にちょっといろいろと余り物があって、早いところ使ってしまわないといけなかったので、さっさと処理してしまいました。

というわけで、できたのがこれ。

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小海老のトマトソースと野菜いろいろ。アボカドって、わさび醤油で食べるとおいしいんですよね。それとブロッコリーってわさび醤油と非常に合う。塩分が多めなのが玉に瑕なのですが、まぁ、悪くないかな。

作る際に気をつけることですが、男性は女性を扱うように、女性は男性を扱うように優しく愛情を持って作るということでしょうか。そうすれば、慈悲深い女性が作られた方が、きっとおいしい料理になるのではないかと思います。

納得できますよね?

というわけで、今日の料理の調理時間は15分。早い。

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2007年4月 7日 (土)

3分じゃできないクッキング

えとですね。

そろそろ新社会人生活や新学生生活を始められた方々も大勢いらっしゃるのだと思いますが。

それで、今日は生活に役立つ情報として、イギリス料理、じゃなくてイギリスで作ってる料理を紹介します。

というわけで、本日4月6日の夕食はこんなの。

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なんかおもっきし「和食!」って感じですよね。メニューは、鶏そぼろ丼、野菜サラダと味噌汁です。値段はいくらぐらいだろ?400円くらいかな?カロリーは分かんないけど、鶏なので、たぶんあんまし高くない。というわけで、レシピを。

実は私は料理はおもいっきり我流で作っているので、これが正当派なのかどうかはよく分からないということだけことわっておきますね。

鶏そぼろですが、けっこう簡単で。

(1) 細切りにした玉葱を弱火から中火でしんなりとするまで炒めます。玉葱は弱い火で加熱すると、甘みが出るので、強火にしないように注意してください。

(2) そこに鶏のミンチ、生姜のみじん切り、塩、胡椒(できたら挽いた胡椒)を加えて、焼き色がつくまで炒めます。

(3) 焼き色が付いたら、醤油とみりんを加えて一煮立ちさせるとできあがり。

めっちゃ簡単で安い上に、余ったら(だいたい3人分になる)タッパーに入れて保存しておくことができます。作り置きしておくと、忙しいときとか凄く便利です。暖めたらしまいだし。

それとサラダのドレッシングも手作りです。一応、ドレッシングなんて市販の物でも買っておけばいいのだけれど、ワインビネガーやレモン果汁、玉葱を一人で持っていても余ってしまうだけなので、処理する方法の1つとしてドレッシングを手作りすることがあります。フレンチドレッシングと呼んでもいいと思うのだけれど。

混ぜてるのは、オリーブオイル、塩、胡椒(できれば挽いたもの)、マスタード、玉葱のすり下ろし、ホワイトワインビネガー、レモン果汁、ハーブです。分量は、なんだか適当。ちょうどいい具合に混ぜれば?という程度の物ですが、ちゃんとしたドレッシングになります。これもある程度作っておいてから、市販のドレッシングを使い切った容器の中に入れて冷蔵庫に突っ込んでます。

というわけで、一度作っておくと、作り置きできるものがあると、料理ってけっこう楽です。簡単だし。

というわけで、よい週末をー!ハッピーイースター!

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2007年2月 4日 (日)

チョコバナナケーキ

今日は土曜ということで、朝方からバドミントン。

午後は食料の買い出し。

それで、夜は同じ名前の友人とワンチェンというお姉ちゃんとまとめての誕生パーティーに顔を出す。

という日でした。はい、明日からまた研究生活に戻りますデス。

Dscf0008_15 普段、バドミントンは体育館の中でやっているのですが、今日に限ってこういうテントのコートに回されました。雰囲気は伝わりますかね?昨日「暖かい」と言った手前、恐縮ですが、今朝方は霜が降りていてけっこう冷えていました。冬なんですね。ごめんなさい。でも、天気は良くて日中は気持ちよかったです。

Dscf0014_8 一品持ち寄りの誕生会だったので、チョコバナナケーキを焼いて行きました。ちょうど、バナナが安くて家にあったのを見かけて、「そうだ、バレンタインも近いし、チョコバナナケーキを焼こう」と思い立ったんですね。一応、チョコレートケーキの焼き方をネットでちょこっと調べてから、後は我流でゴーイング・マイ・ウェイで好きに焼きました。クラッカーを砕いて、バターを溶かした上に、溶かしたチョコ、マスカルポーネチーズ、小麦粉、卵、砂糖を加えて一生懸命かき混ぜた生地を焼いてみただけなのです。

Dscf0016_10 ワンチェンという今日の主役の一人に入刀してもらったんですね。ケーキをひっくり返すとこんな感じになりました。本人は、「眼鏡を取ったらupしてかまわない」と言っていたので、遠慮なく本人の顔写真を無修正で載せちゃいます。パーティーは人がけっこうたくさん来ていて、びっくりするのではないかと思われます。それで、チョコバナナケーキですが、見事に売り切れました。それに、売れ方も早かったです。人がおいしそうに食べている姿を見るのって、けっこう好きなのです。ご賞味いただいた皆様、ありがとうございました。

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2006年6月 4日 (日)

気づかなかった

今日はとにかく天気のいい土曜でした。

ちょうど買い物に行かなきゃいけない日だったので、なかなか楽しいサイクリングになりましたが。

ところで、今日は夜の献立に困っていたのですが。

シーフードはけっこう量が多いので、一人分ではなかなか処理しきれないし、鳥はけっこう食べているし、牛はカロリーが高い割に栄養価がそれほどではないし、何よりあんまり食べ過ぎると狂牛病ってのもあるしetc

というわけで、豚足のでっかいのを眺めて「これなら角煮にできるんだけどなぁ」と思っていたものの、量がとにかく多いので、上にあるポークステーキ用の部分を眺める。

しかし、ポークステーキってやつは固いだけでイマイチおいしくない。

豚バラなら、それこそいくらでも調理法が分かるのに、と考えていた矢先、ポークステーキが非常に分厚いのを見て、「これで角煮っぽいのを作ればどうなるか?」と考えてポークステーキ用の豚を購入し、角煮っぽいものを作る。

醤油とみりんはあるので、後はローズマリーだとか赤ワインだとか玉葱だとか、ついでに野菜をズッキーニ、人参などを放り込んで、角煮なんだか、ポトフなんだか、ワイン煮なんだかわけのわからない作り方をしてしまいましたが、これがかなり美味。

味の基本ははっきり言って角煮なのだけれど、野菜もまとめてつっこんで煮込めるので手間もかからないし、非常によい。

料理を作る基本として、安く、栄養価が高く、簡単で、おいしいという4拍子が一番大切だと思うのだけれど、その条件全てを満たしてくれるなかなかいいやつである。

というわけで、今後レパートリーに加わってくれるのではないかと。

ついでに、夏休みに入ったら生パスタを作って、スフレチーズケーキを焼きたいですね。特に生パスタは絶対に挑戦しておきたい。ソースはそれこそ10種類以上はマスターしているので、そろそろパスタそのものにこだわってもいいのではないかと思い始めていたからである。

なんて、こんな料理ばっかりしていていいものなのかしらね?もしかしたら、あっしに料理を作ってあげたいと思ってくれるような素敵な女性がどこかにいるのかもしれないのに。(男性版シンデレラ症候群と呼んでいただいて間違いないかと・・・( ̄▽ ̄;凸)

ところで、トリビアですが、独眼流で有名な伊達政宗の趣味が料理だったって、ご存知な方いらっしゃいますか?うーむ、多才な人っているものなんですな。

料理関係の戦国武将のエピソードで言うと、織田信長がけっこう味音痴で。

京都を占領した後、堀内某さんとかいう高名な料理人がおり、特別に召し抱えて京料理を作らせたところ、

「こんな味のないまずいものが食えるか」

と激怒したという。

後日、堀内さんは味を濃いめの田舎用に作り替えて差し出したところ、信長は満足したという逸話が残っている。

ま、でも、料理は男女問わず生きるのに必要な能力ですよね?

Dscf0086 Marks and Spencerのチョコレートマフィンはこんな感じです。かなりおいしいですよ。ダブルチョコレートマフィンよりシングルの方が、個人的には好きですね。チョコが溶けているのが分かるでしょうか?奥に見えるのは部屋で飼っているハーブ。

Dscf0087 野原にも花がちらほらと見えるようになりました。奥に見えるのがPostgraduate用のWentworth college。10月からは池に面したDブロックの最上階に住むことになっております。しかし、college feeが値上がりしたのがちょっと痛い。

Dscf0088 この道は牛さんだとか馬さんだとかが熱心に草を食べておられるのです。別に襲いかかったりはしませんけど、牛さんの周りにいる小さな虫なんかがけっこううっとおしいのが難点。まぁ、蚊がいるわけでもなさそうなので、それはいいかもしれないですね。

Dscf0089 街中です。空が綺麗で、気持ちいいでしょ?観光客を含め、けっこう街中では人が溢れています。カメラと地図を片手に右往左往されている人たちがちょろちょろと。しかし、なんでまたあっしのようなアジア人に道を尋ねるんでしょうね?ちなみにアメリカと違って、イギリスは地理が複雑なので説明が難しいのです。

Dscf0090 というわけで、ちょっと進んでいくと大道芸人さんにぶち当たりました。ヨークでも時折見かけます。コベントガーデンほどいろんな人がいるわけでもないですが、こういう人たちがいるのも楽しくていいですよね。

Dscf0091 市場ですね。ここではけっこうお世話になっています。手前に見えるのがデンマーク産の苺。いっつもいい色をしているのですが、500円でいっぱいあるので、1人では処理しきれないので買っていません。こういう時は一人暮らしってけっこうつらいなぁと思うのかもしれません。一緒に食べてくれる人がいるといいのだけれど。

Dscf0092 シャンブルズの中はこんな感じです。観光客が多くて、みなさんあちこちでパシャパシャされていたので、それに混ざって堂々と(?)撮影できました。こういうところで、昔は肉を干して、お向かいさんといろいろと喋っていたんでしょうね。

Dscf0093 ちょっといつも見てくれている人の中にチョコレート好きの方がいらっしゃるので、サービス(?)がてらにとってみました。シャンブルズの中にチョコレート専門店なんかがあったりします。チョコはいいですよね。個人的にはビターとかカカオ使いまくりのやつが好きです。

Dscf0094

シャンブルズの外がこんな感じで市場になっているんですね。小さいですが、まぁ実際に歩いてみるとなかなか楽しいのではないかと思いますよ。ちょっと疲れたらカフェで一服して、スコーンなんか食べたり。今日は暖かかったので、ソフトクリームなんか売っていました。看板は見えますかね?

Dscf0095 日暮れは21時過ぎなので、こんなに明るいです。22時前でもそれなりに明るい。まぁ、緯度はけっこうありますから。夏が天国というとシアトルを思い出してしまいますね。ヨークも好きですが、あっしはシアトルがもう、とてつもなく好きです。シアトルには永住したいって思っていますしね。「冬?」いいじゃないですか。冬は仕事というか研究してますよ。

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2006年5月 1日 (月)

献血できません

あ、えと今まで牛肉って食べたかなぁ?ってほど、ほとんど牛肉は食べなかったのだけれど、先日Marks and Spencerで280gの切り身(バラほど薄くないですが、カルビほど太くもないという程の厚さ)が2パックで1000円とかいう値段(1パックだと600円)で売っており、魚が売り切れていたということもあったので、衝動的に購入してしまいました。

というわけで、ここ数日で一気に560gも牛肉を食べちゃったので、これであっしは確実に日本で献血ができない体となりました。

というわけで、あっしからの血液の提供は期待できませんので、あしからず。

Dscf0065_1 ある日の朝食です。チョコマフィンはMarks and Spencerで200円ちょいで4つ買えるので、まぁ、時々買ってしまいます。2つも食べるとお腹いっぱいですが、疲れていない日に甘い物を食べるとちょっと気分が悪くなるのが難点。マフィンは一応、オーブンでちょっと焼いておくと表面がカリッとして、中のチョコが溶け出してちょうどいい感じになります。

Dscf0066_2 牛肉は1食140gもあれば十分なので、1食250円分といった勘定になります。初日は新鮮だったので、カルパッチョだとかちょこまかとしたものを作りましたが、その後は3日連続でこの食事です。牛肉は鮮度が大事なので一気に食べきってしまわないといけないので、1人分だと同じ料理が重なってしまうのが難点ですね。ただ、調理は簡単で15分くらいでできちゃいます。ベビーキャロットは肉に添えた方が綺麗に見えるのですが、生でそのまま食べるのが甘くておいしいので、別容器に入れてあります。焼き肉のソースですが、玉葱、にんにく、塩、胡椒、ハーブ、オリーブオイル、たまり醤油、みりん、砂糖で作ってあります。早い話が、すき焼きと同じ味です。御飯と味噌汁と揃えると洋食(つまり和食ですね)屋さんの定食みたいですね。名前は「すき焼き定食」、「焼き肉定食」、「ステーキ定食」のどれがふさわしいんだろ?日本の人からするとなんてことない料理ですが、イギリスにいるとこういう料理ってけっこうありがたいって感じがしちゃうのです。1食400円弱ってとこですが、どんなもんでしょうかね?

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2006年4月25日 (火)

味覚について

イギリスは飯がまずいというのがもっぱらの評判である。

実際、民族ジョークのネタにも使われるし。

理由はカトリック系の人が多いので、快楽を求めないからだとか、酒を飲んでいたら満足だからだとか、けっこういろいろとあるみたいだけれど。

食生活についてですが、あっしは別にまずいなぁという体験はあんまししていません。

と言いますか、未だにFish and Chipsも食べたことがなかったりするわけですが。

市場に出かけて、買い物をするのはとても楽しいのです。野菜だとか果物の新鮮な雰囲気なんかを感じ取るだけでも楽しいし、何を買ってどんな料理をしようかとか考えるだけで十分な息抜きになる。

基本的に論文を読むか書くかしているだけの生活ですし、アクセントが欲しいわけですね。

今日も一通りの野菜なんかを消費しちゃったので買い物に出かけたわけだけれど、トマトと苺のいい色をしたやつがあって、思わず購入してしまいました。

いや、こっちの野菜って本当においしいですよ。

トマトは、土曜に呑んだ赤ワインが半分残っていたということもあって、モッツァレラチーズとサラダにしたわけですが、もう本当においしい。トマト本来の味を極立てるのに、塩とオリーブオイル以上のものはいらないって感じなんですよね。

Marks and Spencerのパケットは相変わらずおいしいし、今日の昼食はチョコレートマフィンと珈琲だったりしました。でも、かなりおいしいんですけれど。

最近は春めいてきたので、暖かい空気と緑に花なんかを眺めてのんびりとして、それでおいしい珈琲とマフィンなんかをかじっているだけで、それだけでけっこう幸せなものです。

人間の幸せなんてこんなちょっとしたことなんじゃないかなって思うわけですよ。小さくても確たる幸せ。いいではないですか。日本にいると、こんなゆとりってあんまり感じる余裕がなかったように思う。

おいしいものを食べて、おもしろい論文を読んで、そんなことをしている生活って貧しいけれど、別に悪くない。一生続くのでなければ、しばらくの間は経験していてもいいんじゃないかなって思う。

というわけで、イギリスにおりますが、日々けっこうおいしいものをいただいております。個人的には食事だとかけっこううるさいタイプだと思うので、あれこれ作って、あれこれ食べているだけでもけっこう楽しい。

それと個人的に思うのだけれど、味覚って一番個人差があるものだと思われる。

主観性という基準があるならば、最も個人差があるものなんじゃないかなって思ったりするわけですね。

あっしなんかは、わりと素材の味を生かしたような素朴な料理が好きだったりするので、和食やイタ飯なんかが好きなわけです。両者の料理が得意なのにはそれなりの必然性がある。

だから、中華料理なんかたまに食べるのはいいのだけれど、基本的には油っこいし、あれこれ細工し過ぎって感じがするのであんまり好きじゃない。それと焼き肉なんてのもたまにちょっと食べるのはいいけれど、基本的にはあまり好きではない。(でも、タン塩はめちゃくちゃ好きです。レモン汁を絞って。ってこれもシンプルな料理ですよね)

細かい味を認識できるので、ちょっとした味や出汁の加減だとか、豆腐の細かい風味まで嗅ぎ分けられる能力があるのだけれど、これもはっきり言って個人的趣向にしか過ぎないものである。

和食で魚を生、しかも生きたまま食べるのがあると言うと、こっちの人は気味悪がるけれど、これも個人的趣向だし、関東の人は毎朝納豆を食べたいっていう人が多いらしいけれど、あっしは多数の関西人と同じく納豆はあまり好きじゃない。

だいたい、臭いの成分は足の裏と同じなんだし。(ちなみに、K上先生と納豆が好きじゃないという話題で意気投合して、えらく話が盛り上がったことがあります。内輪ネタ)

中国の高級料理の二十日鼠の躍り食いなんてとてもじゃないけれど食べる気がしないし、昆虫料理とかってのもけっこう苦手かもしれない。それに、韓国の犬料理ってのもあんまし気が進まない。

気が進まないと言えば、大学学部時代の知り合いに「ミルクラーメン」とかいって、インスタントラーメンにミルクを入れて食べるのが好きな人がいたけれど、これもちょっと遠慮したいなぁって思っちゃったりするわけである。

まぁ、そんな感じで個人の趣向によりけりなのかもしれないけれど、あっしはイギリスでけっこうおいしいものをいただいて生活しています。バーニャカウダにパケットと野菜をつけて食べて、トマトとモッツァレラチーズのサラダで赤ワインをいただくという食事は個人的には好きです。

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2006年4月24日 (月)

レシピ

あ、えと今日はブロッコリーのオレッキェティを作ったので、それのレシピ。

1. ブロッコリーを小房に取り分ける。

2. 塩を加えたお湯にオレッキェティを入れて茹でる。

3. この間に赤唐辛子の種を取り、にんにくをみじん切りにする。

4. にんにくを弱火でオリーブオイルにかけ、茶色がかってきたところで刻んだベーコン、赤唐辛子を加えて、塩・胡椒で味を調え、パスタのゆで汁を加えて弱火でことことと煮る。

5. 茹で上がり5分前くらいになったところで、パスタのお湯にブロッコリーを加える。ブロッコリーはやわらかくなってしまうまで煮てしまうのがコツ。

6. ザルにあげたパスタとブロッコリーを、素早く4にかける。軽く炒めながら、ブロッコリーをつぶしてしまって、ソースと絡める。

できあがり。

Dscf0066_1 というわけで、できあがったらこんな感じです。あつあつのうちにどうぞ!ブロッコリーの甘さが際立つけっこう病みつきになるパスタです。

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2006年4月 6日 (木)

ディナー

今日はフラットメイトや、ちょっと近辺の人たちを集めてディナーパーティーをやっちゃいました。

主なシェフはあっし。何せ、フラットメイトはあっしが日頃からいろんな料理を作っているのに関心を示しているということもあり、あっしが料理を作ることとなりました。

課題としては、一人5ポンド(1000円以内)というのがノルマだったのだけれど、ビールやらワインやらを買ってしまうとそれだけでもけっこうな値段になってしまう(まぁ、日本と比べたら随分と安いけれど)ので、けっこう気を配らないといけない。

とりあえず、部屋の前の住人の林莉雅(リヤ)ちゃんがいろいろと手伝ってくれるというので、甘えてしまいました。

まずは郵便局に行って、それから一緒にcity centreまで行って買い物に出かけました。まぁ、市場とMarks and Spencerというお馴染みの場所は変わらないわけですが。

9日からロンドンに行っちゃうので、冷蔵庫の中身を整理したいということもあって、料理の内容はけっこうお馴染みのものにしてしまうことにする。トマトとモッツァレラチーズのサラダ、バーニャカウダ、ジャーマンポテト、それに鱸のバルサミコソースにフェットチーネのスモークサーモンのクリームソースというラインナップ。まぁ、それに飲み物がついて5ポンドなら文句は言えないかな、と思いながらも多少不安になったのでもしもの時のためにパスタはいろいろと作れるオプションは用意しておく。とりあえず、トマトソースのフレッシュパスタか、ジェノぺーゼソースのパスタか、ベーコンのペペロンチーノか、アマトリチャーナぐらいは作れるようにはしておく。こういう料理をいろいろと考えるのってけっこうややこしかったりするのである。まぁ、それなりに楽しんでやっていたりもするのだけれど。

というわけで、できた料理と面子の写真です。

Dscf0001_8 この二人は日本語が分かる(てか、日本人なのだけれど)のですが、まぁ、いいですよね。とりあえず、他にも人はいてたのですが、席についていたということで最初にパシャっとしてしまいました。名前は、出してもいいのかな?あ、男の子はイギリス人と日本人のハーフです。男前でいいやつです。あっしはなぜか男前のお兄ちゃんと仲良くなる傾向にあるようで。この手の話はまた今度。

Dscf0002_6 例によってオードブルとうかアパタイザというかアンティパストしか写真に収めていないわけですが、オードブルです。はい。けっこうこれだけでもお腹いっぱいになっちゃうわけですが。鱸のバルサミコソースとフェットチーネのクリームソースは、想像してください。すんません。

Dscf0003_8 ある程度机を片付けてから写真を収めました。机にあるのは苺です。右端がリヤちゃんで、左端がクリスアンヌですね。あとは、想像にお任せしますが。あ、けっこうみんなで食べて飲んで疲れてしまった後ですが、苺は全部食べました。確かに量はけっこうあったのかな?まぁ、「足りない」と言われなくてよかったです。料理にはみなさん、けっこう満足していただいたようで。

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2006年3月10日 (金)

まだ未経験

最近、やたらと素朴というか単純な料理ばっかりになっている。

昨晩はチキンカレーだったし、今朝は残飯でお茶漬け(永谷園です)という日本にいるのではないのか?というメニューだったし。

イギリスにはインドからの移民が多いので、カレーはけっこう普及しています。それにスパイスの種類がけっこうあったりするので、自分で1から配合するのも可能。手作りカレーに凝ってもいいかな、とは思っているのだけれど、カレーってたまに食べたいなと思うわりにそこまで好きというわけでもないのでまだ手は出していません。

トルティーヤとサルサソースなんかがあったりするので、近いうちにメキシコに行った時を思い出してタコスも作ってみようかと思っています。ただ、ビールが欲しくなるので週末にしたいと思っていますが。

とまぁ、イギリスにいるのだけれど、イギリス料理ってのがまだよく分かっていません。かの名探偵ホームズのライバルであったモリアーティー教授の好物であったというキドニーパイも食べていませんし、ヨークシャープディングも食べていません。ソーセージ&マッシュも食べてないですし、それより何よりFish and Chipsも食べていません。

さらにですね。よく考えたら、こっちに来てから一度も紅茶を飲んだことがありません。(爆

いや、軽食はとったことはあるんですよ。でもですね、カフェイン中毒のあっしはついつい珈琲が欲しくなってしまうんですたい。カプチーノだとかカフェラテだとかエスプレッソだとか・・・

イギリス料理が食べたければ、なんてことはありません。スーパーでできあいのものは簡単に手に入ります。イギリス料理は全て冷凍食品なのではあるまいかといった様相でございます。はい。

実は、あっしは冷凍食品ってのが好きではありません。

スープとフルーツを除いて缶詰ってのもあんまし好きではないです。(こっちでは缶詰のスパゲティがけっこうたくさんあるのだけれど、アルデンテではないパスタなんてパスタではないですよね。私は絶対に自分から進んで食べたりしない)

料理は手料理に限ります。

私の得意分野はイタ飯と和食です。特に和食はかなり自信があります。得意料理で自分でも好きなのは鰤大根と鰤の照り焼きです。基本的に煮物は十八番なのです。

そう言えば、「魚が三枚におろせて、刺身がさばけて、得意料理が風呂吹き大根だなんていう彼氏に料理作ってあげようだなんて思う女の子なんていないよ」といった類のことを何度か言われたことがあるのだが、これはこれでけっこうつらいものがある。

あっしも素敵な女の子に料理を作ってもらえたらいいなという妄想が働くことがある。(でも、もてなす方が好きかもしれない)

ただ、なぜか得意料理が「肉じゃが」という人が信用できないのである。1つにはどこの女性誌をとってみても、「好感度を上げるために、得意料理は肉じゃがと答えよう」などといったことが書いてあるし、私自身、肉じゃがは得意ということもあって、中途半端なものを作られるとちょっと耐えられない衝動に駆られてしまうのである。それに肉じゃがは簡単だ。

というわけで、こっちにいる間にちょっとバリエーションを増やしたいなと思っている今日この頃なのです。

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2006年2月11日 (土)

週末

昨日は午後からinvited speakerを招いての講演。所謂、言語処理というか脳関係のお話。Heather van der Lelyとかいう年配の女性で、Centre for Developmental Language Disorders and Cognitive Neuroscience, UCLの所属。(注:UCL = University College of London)講演タイトルは"Electrical brain (ERP) responses in typical and language-impaired children reveal grammar specific processing and deficits"というもので、言語障害の子供たちと、その子供たちと年齢、性別などなるべく同一条件の一般の子供たちとを比較しての実験を行い、その結果を逐次報告してくれた。

Heatherが言うには、Morphology, Semantics, Syntaxと言語の構成要素のそれぞれについてGSLI(言語障害の子供たちのグループ)の子供たちが一般の子供たちよりも劣っていたというもの。(つまり、言語を司る能力が欠けているという話)

しかしだね。

それって出来レースもいいとこなのではないか?って感じがする。実験の手法にしてもそうだし、データの読み取りについてもそうである。

ぶっちゃけて言うと、この手の言語処理系の話はこういう「うまくいきすぎ」ということが多いのである。なんだか、理論の整合性にうまく辻褄を合わせてくれただけって感じなんですよね。(まぁ、それで今は世界中で金が取りやすいという事実もあるのですが)

例えば、こんな例でSyntax(言語の統語構造のこと)の症例を調べていたのですが。

(1) Who likes John?

(2) Who do you like?

(多少、単語が変わっています。Power Pointでの講演だったので正確な例文を忘れてしまったのです)ちょっと解説しますと。

(1)では主語に当たる名詞句がwhoに変わって、文頭に出ていますよね?それに対して、(2)では目的語に当たる名詞句がwhoに変わって文頭に出ている。実験ではもうちょっと長めの文章を用いていたそうですが、とにかく主語を疑問詞に変えた文と目的語をを疑問詞に変えた文とでそれぞれ解釈について調べ(分かりやすい絵を使用)、GSLIの子供たちと普通の子供たちの2つのグループを調べ、GSLIの子供たちのエラーの方が多かった。つまり、主語と目的語という言語に特化した文法機能を使いこなす能力が欠けているという話。

しかしですね。

講演の後で、ワインを飲みながらHeatherさんに、「GSLIの子供たちは一般人と比べてほぼ同じくらいの記憶力はあるのですか?」と質問してみたのだけれど、「いや、分からない」という返事。「物覚えが一般人と比べて悪いという傾向にあるのではないのですか?」とも聞いてみたのですが、「Yes」という返事。

あのですね。

実験ではもうちょっと長い文章を使っていたのだけれど、主語は文頭に近い位置、目的語は遠い位置にあるわけだから、言語を処理している瞬間はその処理している間にある文章を覚えておくという記憶力が同じであるということが分かっていなければ、このような実験にはあまり意味がないのではないかと思うのである。

あんましつっこんだことを言って、気分を害されても困るので、「処理中の記憶能力がはっきりしないのはちょっと問題ですね」と間接的に指摘するに止めておいた。何も、invited speakerの機嫌を害する必要はない。(ついでに言うと意味の問題でも、WH疑問文で、whoと関連するのが後続の「もの」、whatと関連するのが後続の「人」という意味上の不均衡を正しく処理できるかというテストをやっていたのだけれど、これもある種の記憶力を試しているような所がありました)

というわけで、言語処理ってsecodaryにやってみたいとは思っているのですが、mainlyにcommitしたいとはあまり思わないですね。(もちろん、dissertationのネタが言語処理になることもない)

実はうちの大学ではPsychologyで言語処理をやっていたりします。それで、昨日はちょっとPsychologyからのお客さんが多かったのです。

それと、再来週にInternationalの学生が集まって出し物をするそうなのですが、なぜか私は「関西人」という理由だけで、参加させられることが半強制的に決まっていました。ネタは茶道をコミカルに伝えるというもの。

昨日はそれのMeetingを兼ねて、大学構内にあるGoodrichのPubに行ってきました。(大学構内にPubはたくさんあります)ビールはまあ、毎度安くて1pintで日本円300円もしません。しかもけっこうおいしい。(カールズバーグだとかギネスだとか)

この出し物については、また本番の時に写真でも撮ってもらおうかと思っていますが。

今日は午後から、心理学実験に参加。時間を計測するテストとカフェインを常用している人との相関関係を調べているそうですが、そんなもんあるんですかいね。もっと、エラーの確率だとか、音楽をやっているだとか、野球だとかタイミングが重要なスポーツをやっているだとかいった要因の方がずっと影響力はあると思うのですが。

実験自体は30分くらいでしたが、単調でけっこうつらいものがありました。まぁ、かなり正確に時間は計測できたのではないかと思います。

図書館で論文を読みふけった後は、Sports centreでトレーニング。スポーツの後ですから、今日もビールを飲もうと決めていたのですが、そのあてを作らないといけません。棚と冷蔵庫を見てみると、ジャガイモ、バター、ベーコン、玉葱があります。私は塩挽きと胡椒挽きを持っています。

・・・

というわけで、今日はジャーマンポテトを作ってみましたが、これがけっこう大当たりでかなりおいしくできたのです。(簡単だし)スポーツの後でビールを飲みながら、おいしいものを食べるというのもちょっとした幸せだったりしますよね。

Dscf0017_3 というわけで、今日の晩飯です。サラダは毎回けっこう面子が決まっていますが、安くて長持ちして栄養価が高いのを選んでいるとパターンが決まってしまうのです。もやしとかレタスは高いのに日持ちしないので、1人暮らしではけっこう使いづらいのです。上のやつはオムレツですね。卵に生クリームを入れてかき混ぜて、バターで焼いてトマトソースをかけてみました。ふわっとした感触でなかなかおいしいのです。左にあるのがジャーマンポテト。ちなみに今日の食事も、ビールを除いて400円もかかっておりません。

あ、あと最近「のだめ」だとか「千秋」だとかいったHNが氾濫しておりまして、「それって何?」って質問があったのでお答えしておきますと、「のだめカンタービレ」というなかなかおもしろい漫画がありまして、そのネタなんですね。「いい年して」と言われるかもしれませんが、おもしろいんだからしょうがない。

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2006年2月 1日 (水)

昼間から

今日は朝方に書類を提出し、12時15分からUniveristy of CambridgeのDavid Willsのtalkを聞きに行く。ネタはgrammaticalizationについて。正直、けっこう期待していたのだけれど、内容は「なんだ、それだけか」というものでした。まあ、通時的な言語データってけっこう集めにくいし、検証もなかなかできないので仕方がないことなのかもしれない。

talkの後、David WillsさんとSteve, George, Glynと大学近くのパブに昼食を食べに行く。昼間からですが、ビールをかっくらってきました。ビターテイストでなかなかおいしい。銘柄はGlynに聞いたけど、「British Traditionalで具体的な名前は知らない」という返事。まぁ、いいか。パブでは味の注文しかできないし。

料理だけれど、Fish and chips(実はまだ食べたことがない)という選択肢もあったのだけれど、あっしはどうも鱈を唐揚げにするという調理法に懐疑的。まあ、まだ照り焼きソースだとか、醤油とレモンでごまかすなら食べられそうな気もするのだけれど。

チキンのクラブハウスサンドイッチにも心が惹かれたけれど、量が多そうだし、普通のパンはちょっとなーというのもあってパスした。で、メニューをよく見るとscampi(車海老ですね)があったので、それを注文した。海老は揚げ物料理とよく合うのである。

衣はカリッとしているし、にんにくの風味もよく、けっこういけます。ソースはブラウンソース、マスタード、タルタルソースの3種類を使いました。それとつけあわせにふかし芋もついていたので、昼食としては十分な量です。それに芋まで揚げられていたらちょっと、だし。(芋はフライ、蒸かす、カリッと焼くという調理法の3種類から選べる)確か、私の記憶が確かならばイギリスの料理はイマイチってことだったはずですが、なんだかけっこう毎日それなりのものを食べているような気がします。もしかして、こっちに適応するように舌のレヴェルが低下したのではあるまいか、とちと思った午後。

オフィスに戻ってから、ちょこちょことインターネットニュースを見る。酒が入っているので、論文を読んでも仕方がないかな、と思ったんですね。あ、頭に入るのかちょっと心配で。

しばらくして酔いを覚ましてから、図書館で論文をちょこちょこと漁る。Cambridge PressからSyntax and Semantics Interfaceという名の本が出ていたので、ちょっと興味があって手に取ってみたのだけれど、筆者はVan Valin。つまり、RRGのフレームワークで書かれているんですね。IntroでちょっとRRGの解説が載っていたけれど、めんどくさそうなのでパス。さらっと読んでみたけれど、Interfaceと言っても、普通の生成(要するにMinimalism)のInterfaceとは随分違う意味で使っているみたい。ちっ、なんてcatchyなタイトルなんだ。

collegeに戻ると、なぜか隣の部屋から白人のセクシーねえちゃんが出てきて、頭が「??」という状態になる。あれ?隣には中国人のボォーっとしたあんちゃんがいたはずなのだけれど。

Rinboがいたのでちょっと事情を聞いてみると、どうも腰の骨を怪我しているらしく、ちょうどGround Floor(日本語で言う1階のことですな)のギリシア人が帰っちゃったので、そっちに移ってしまったのだそうで。あ、なんだ。(急に移ることになったらしい)

というわけで、今日の夜はベーコンのペペロンチーノと野菜サラダという組み合わせ。オイル系のパスタは1度、作り方を覚えてしまうとなかなか病みつきになってしまう。「コツを教えて」という話があったので、また気が向いたら写真付きで紹介します。とは言っても、コツは2点で「パスタのゆで汁の塩加減は、お吸い物程度が目安」ということと、ゆで汁を油の入った具と中火でじっくりと煮て、とろみがつくまで混ぜ合わせる。という2点につきると思うのだけれど。

とにかく、にんにく、オリーブオイル、赤唐辛子、塩、パスタという材料だけで、しっかりとしたペペロンチーノが作れるようになるまで頑張ってみることだと思います。これができれば、いくらでも応用が効きますので。

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